【真作】【参考】大徳寺/沢庵和尚/大徳寺169世/天祐紹杲　　　　(沢庵和尚)沢庵宗彭（たくあんそうほう、澤庵宗彭、天正元年12月1日（1573年12月24日） - 正保2年12月11日（1646年1月27日）は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧。大徳寺住持。諡は普光国師（300年忌にあたる昭和19年（1944年）に宣下）。号に東海・暮翁など。　　　　(天祐紹杲)江戸前期の臨済宗の僧。大徳寺169世。近江生。姓は美濃部、天祐は道号、紹杲は諱、別号に夢伴子・実夢叟・柔兆子。万江宗程の法を嗣ぎ、のち大和徳源寺開山となる。寛文６年（1666）寂、81才。勅諡仏海祖灯禅師。【作品状態】本紙は紙本肉筆です。本紙は時代感あり、薄汚れあります。表装は絹表装で時代感あり、薄汚れ、小さな虫穴、天地に汚れシミ、多少の小さな水シミあります。　　　　　　　　　桐合せ箱付　軸丈　　縦　116cm　×　幅　59cm　写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。 *質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。 *送料は無料でお届けいたします。 *他にも色々出品しております「名家伝来」と検索してみて下さい。宜しくお願いいたします。